夫婦はまざってひとつの色を出す。

ハイどうも!

 

今日はタイトル通り。頭の中の水をそのままぶちまけます。

 

夫婦生活をしていて、常々、文化と文化のぶつかり合いだなと思います。結果、それぞれの夫婦、まあ家族と表現してもいいけど、子どもがいる家庭とは別かなぁ。夫婦。その夫婦ごとでぶつかり砕け混ざり合って新たな1つの文化を作ってるんじゃないかって思うんですよ。広いインターネットの海のどこかで見た好きな人が好きなものを好きになるの派生系なんだけどね。

「結婚」っていう契約は「付き合う」よりも強固な契約な訳です。(余談だけど、個人的には出産でもう別つことのできない間柄になるイメージ)

要は、結婚したら付き合ってる状態と比べて、そう簡単にはわかれらんねーぞってことね。さっきの好きなところを好きになるってのはそうなんだけど、当然それだけじゃなくって。俺はこう生きてきたけどもう1人は違うってかなとがもうバンバン起きるわけ。

例えば、靴下を干すときにゴムか爪先のどちらを挟むかとか、洗い物した瞬間のコップをつかうかつかわないかとか、ゲームをするかしないかとか。

その度にどちらかが譲ったり、歩み寄ったりして夫婦それぞれのマニュアルを作るわけです。

気に食わないこととかあるけど、まあ譲ったり譲られたり認めたり認めらんなかったりで言い合ったり疲れて保留にしたりしてそれぞれが持つ色からこの世界で1つの色を作るわけです。

ま、その色が特殊すぎるとそれが一般社会では通じないからその社会との関わり合いの色とかも混じったりそれ専用の色があるんだろうけど。

あれな、だからって社会的にダメなことはダメだからな。

んー、後、俺も普通だから、みんなが普通なように。普通の基準なんですかーそれのんでのーんでのんでのんでのーんでのんで〜ふぅーーー!!!