てかさ、Twitterやばいよね、改めて
どもん。久保田です
Twitterってやばいよね。なんか言いたいことがあった時にこうしてブログで文章にしなくてもぽっとボタン押してちょちょちょっと文字打って、ぽーんとついーとするってするだけだもんね。
後、探しに行かなくても、よくわからないいろいろな情報が無限に流れてくるからまじkill timeにちょうど良すぎてやばい。
頭空っぽ僕はもともと空っぽっぽ、ピジョン、ピジョットの中であれば、ピジョンが初めての色違いで出来たこともあり、思い入れがあり、好きです。ポケットモンスターシルバーね。ゲームボーイの。
そう、ただ、ツイッターの欠点はこういう風に文字制限が厳しいことかな。
僕みたいなよくわかんない文章をつらつら書くと制限をぴょーんと過ぎ去っていくので。
後、なんか情報多すぎてしんどいよね。
ブログの良さは私的には書きたいこと書き散らせることかな。
へへへ
何に変わってしまったんですか
どうも~久保田です~
〇〇で人生変わりました!
っていうやんか!
それ、人の生活と書いて人生やん!
変わってしもたらそれはもう『人』じゃなくなっとるんやないかあああああああい
ってTwitter見てたら発作的に思いました。
発作的に思っただけだからさ、日本語無知乙とか言わないでね。悲しいから
マジレスすると、人生が今までと変わりましたってことだよね。
うん。人生ね。人生っていうか、生きてたら何かしら変わるよね。細胞も新しくなるし
考え方も変わったりするし…
てか、細胞って入れ替わるじゃん。どれくらいの周期で入れ替わるかなんて知らんけど、全部の細胞が一人の人間という記憶のバトンをつないで人間という形を保つために一生懸命リレーしてるんだね。ナンテ感動的なんでしょう!(英語的な表現)
ところで、私は死んだら異世界転生してハーレム無双したいですね。なんの気兼ねもなく。
みんなはどうかな?
心でふっと思ってくれたら僕の思い通りなので僕の勝ち。
ほなまたまたまたまた
しぇん太郎物語〜第4話 しぇんさん新撰組爆誕?!〜
「ニャンパス〜」
「拙者黒いお菓子。忍者でござる。ニンニンニンニク」
「お、お前ら、いっしょにぜどが島いくべー」
というわけでしぇん太郎率いるシェンさん新撰組が結成された。
目指すはぜとが島。悪鬼羅刹の家畜狩りゼド退治である。
しぇん太郎第3話〜征け!ぜどが島への道〜
あみれんおばあさんとソーマお爺さんに見送られ、一路ぜどが島を目指すしぇん太郎。腰にはあみれんおばあさんからもらったビスケットがはいった巾着も一緒です。
「ちゃ〜もちゃもちゃもちゃもちゃもも〜しぇん太郎は行くよ〜どこまでも〜(電車は行くよどこまでもミュージックがBGM)」
「ちょいとそこのお嬢さん!おまちになって!」
突然茂みから声がしました。しぇん太郎はふと足を止めて
「何奴!?さては、ぜどが島から家畜を暗殺しにきたゼドか!?」
「ちがうわん!ぼくはぷん犬゛しー!お嬢さん、腰の袋からなにやらいい匂いを漂わせてるね〜何をしてるんだい?」
「こんにちーわんわん!はじめましてぷん犬゛しーさん!私はぼ…しぇん太郎って言います!仲良くしてくれたら嬉しいでーす!ゆっくりしていってください!というわけでね〜旅の目的はぜどが島に行ってゼド退治!腰にはビスケットが入ってるんだ〜」
「わん!?と!?ぜどが島に行くのかい?ぼく、いったことないや!すごいね!…あ!そうだ!しぇん太郎、ぼくにビスケットをちょうだいよ!もうお腹がペコペコで!そのかわりぼくもゼド退治に協力するからさ!」
「にゃんと!?いや、ここはわんと!?か。
…では改めまして。わんと!?本当かい?私が食べても体力回復量があがるだけだからあげるよ。ほれ。ついでにこの剣もあげよう。後一本あるし。」
「わーいうれしいなぁ!じゃあビスケットを食べたらもらった剣を咥えとこう!」
こうしてぷん犬゛しーはしぇん太郎の仲間になった。また、剣を渡されたことにより、ぷん犬゛しーはモデレーターというジョブになり、しぇん太郎固有すぎる配信空間内のリスナー(しぇん太郎以外の存在)を管理できるというチートじみたのうりょくをてにいれたのだった。
しぇん太郎とぷん犬゛しーが茶屋でお茶をしばき、だんごをほおばってると丘の上から筋肉ムキムキのツインテールお兄さんがやってきた。
彼?は茶屋の主人にたいして「ニャンパスううううう!」と叫び声を上げた。
主人は「にゃんぱす、だんご何国食うんだ?」
「今日はベンプ語だからタンパク質だんご5串ちょーだい…くんくん。ぴくぴく。おや?僕の鼻と筋肉がより筋肉になる食物を感じ取っている…まさか!?ねぇ、君、君の腰から下げているものはもしや…ビスケットじゃないか?僕の筋肉が欲しがってるんだ。是非譲って欲しい。」
「いいけど、そのかわりにその筋肉で私の剣を持つのとリスナーになってなー」
「おけ」
たらたらたらたらたらーんにゃんぱすが仲間になった。
その後、雉もビスケットでお腹が空いたところを助け、仲間になった。
次回!到着ぜどが島!たのしみにしといてな〜ノシ
しぇん太郎第2話〜しぇん太郎旅立つ!?〜
「しぇ〜いしぇ〜ん。新しくきてくれたあみれんさん、ソーマさんありがと〜」と彼女は言った。
彼女ーーしぇん太郎は黒色の忍者スーツをベースに胸の中央部に龍のようなロゴとサイドラインが黄色で描かれており、腕にはこれまた黄色のリボンが左右非対称に巻き付けられ、手首あたりでちょうちょ結びされている。(おそらくシェン太郎自身が巻き付け、結んだと推測される素人感あふれる様であった)
「な、な、なんじゃあ!?」
「ほわわわ!なんでや!」
あみれんおばあさんとソーマお爺さんは突然の出来事と150cmほどの可愛らしい女性が突然自分たちの名前を呼んだことに驚き、腰を抜かしかけた。
「ふたりとも、ありがとう。私、実は地球の日本という国でハイシンシャというジョブを担っていたの。ただ、ある日、こっちの世界の神様によびだされたの…
…
…
…
『●●●●●●●●●●、起きてください。●●●●●●●●●●、あなたは選ばれたのです。』
「ここは?そして、私の目の前にいるリアル高校生で知り合いだった千夏君みたいなあなたは?!」
『わたしの顔はあなたの記憶を借りて投影しています。私は桃太郎世界の神です。この度は私の管理している桃太郎世界の危機をあなたに救ってほしい。だからここによんだのです。もちろん解決して欲しいですが、万が一問題を解決できなくても元の世界に返しますし、あなたの現実世界ではたった1秒の出来事です。なんの問題もありません。時間は有限。壊れたストップウォッチでは時は止められません。さあ、早くおいきなさい。いけば全てわかります。お気をつけて』
「りょー!」
…
…
…
そんなことをおばあさんとお爺さんに伝えたしぇん太郎。
「まさかこの子は!ソーマお爺さん!」
「うむ!あみれんおばば!そうじゃ!きっとそうじゃ!」
「あみれんおばあさん、ソーマお爺さん、何かご存知なのですか?!」
「せやな、しぇん太郎。よくお聞き、君は今から海の向こうにあるぜどが島にいる悪い忍者であるゼドを倒すのじゃ。奴らが柔らかい肉を持つ家畜をアサシンしよってこの大陸には動物性タンパク質がたりてないのじゃ!」
「せや!このままやとみんながりぽそや!たのむで!シェン太郎!」
「なるほど!わかりました新規リスナーさん!わたしぜどとやらをうちのめしにぜどが島に行きます!」
「よっしゃ!そうときまればこのオババ特製のクッキーをもってき!HPとマナを回復してくれるで!」
「あみおばありがとう!ところで、私はマナではなく気をつかうんだけど、回復するのかな?」
「うーん、それはわからんなぁ…」
「英気満点ビスケットはですね、消費アイテムです。効果は5秒かけて減少HP及び減少Manaの10%を回復し、最大Manaが50増加します。
Manaを持たないチャンピオンの場合は代わりに減少HPの12%を回復します。なので、気は回復はしませんがシェンでビスケットを持つ判断もありっちゃありですね。」
『ソーマさん、いつも楽しい解説ありがとうございます!』
「ソーマお爺さんめちゃ詳しいやん!」
「あみれんが作ってくれてるやつや。そりゃもちろんばっちりわかるで!」
「ま、ピンチになったら齧ってみるね!ありがとう2人とも行ってきます!シェン太郎忍術!殺気駈け!!」
気をつけてねと手を振るおばあさんとお爺さん。
しぇん太郎は無事桃太郎世界を救うことができるのか。どのように救うのか。なぜ、名前が●で潰されているのか?てか、名前はどっから知ったのか能力か?徐々に明らかにされていく桃太郎世界の真実。それを知った時しぇん太郎が進む道とは!?
次回に続け………!!!
しぇん太郎第1話〜爆誕!しぇん太郎!〜
それは突き抜けるような雲ひとつない太陽がきらきらしている昼下がりの出来事。
あの日の出来事から世界がこんなことになるなんてまだこの時の僕らは何も知らなかった…
…
…
…
ロッサ!テッサ!ロッサ!テッサ!と一歩一歩踏みしめながら洗濯桶を背負った1人の老婆が坂道を息を切らしながら登りってきた。
「ふぃ〜お爺さんから教えてもらった疲労軽減の御呪いのおかげかなんとかここまでこれたわい。ほんま感謝やなぁ」
この老婆の名前はあみれん。親しみを込めてあみれんおばばと村の衆から呼ばれている。
「さて、お爺さんが森にふぁーみんぐをしてるあいだにわしはドラゴン前でも見張ってワードでも置いておくかなぁ…ってなんじゃありゃあ!?」
おばあさんが洗濯桶に入れていた球体に棒が生えたものを取り出して川辺にそれを刺してる時に『それ』は川から流れてきた。
『それ』はいわゆる大きな桃だった。その桃が川の上流からどんぶらこ〜どんぶらこ〜と流れてきたのだ。
「ひょええええええええ〜これがあの幻獣りふとへらるどとかいうものが死すときに出現するオーブかの!?」(※桃です)
「こうしてはおれん。なんか凄そうやから持って帰ってソーマお爺さんにみせたらなあかんわ!ほんま!」
おばあさんは洗濯桶に入っていた残り2本のワードと1本のコントロールワードを無造作に川辺に突き刺し、ヘラルドオーブ(※桃)を桶に入れました。
(おばあさん帰宅後、しばらくしてお爺さんが帰宅。お爺さんの戦利品は果物を奪い食う害虫だ。しかし、食べると蟹の味がしてうまいと評判。)
「あみれんおばば〜、帰ったど〜!今日はほれ。蟹じゃ。これで蟹しゃぶでもしよや〜」
「そーまおじい!よう帰った!なんと今日はわしもすごいものを拾ってきたんじゃ!その蟹しゃぶのあとにこれを食おう!最強になるのじゃ!」
と、あみれんおばあさんはリフトヘラルドオーブを取り出しました(※桃です)
「おお!?これは幻のへらるどの死す時に出現する玉ではないか!?」(※桃です)
「そうなんじゃ!川辺のワーディングでたまたま見つけての!これを食べて後もうちょっとは長生きしよや〜」
蟹しゃぶを満喫した2人はとうとう桃に包丁を入れようとした…
その瞬間!!!!
「しゅんしんごほーーーー!!!均衡を愛する19歳乙女!しぇん太郎〜ばくた〜〜ん!!」
「…へ?」呆然とするソーマお爺さんとあみれんおばあさん。
このしぇん太郎と名乗る謎の19歳乙女、(酒はハイボールが好き※この世界では18歳から酒合法です。)は一体何者なのか!?
次巻を寝てまて!!!
それじゃーみんなもきんこーきんこー!きんこーしぇんたろ〜ふぅ〜〜〜うえうえうえびっくり〜